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血小板減少症

シェルターには、病気の為に里親探しを断念しなければいけない猫が4匹います。

白血病キャリアのクロ。

猫エイズのマツコ(旧名パン)とジョージ。

心臓肥大症のキィ。



それから白血病キャリアで発症してから、あっという間に逝ってしまった、今は亡きゴロー。

もちろん病気の事を承知の上で、里親を希望して下さる方とご縁があればいいのですが。。。

膨大な医療費がかかり、発症してしまえば余命わずかである猫達のご縁を見つけるのは難しいのです。




そんな中、次の里親会にエントリー予定であったタリー君が血小板減少症を発症してしまいました。

タリー

これは完治しない病気の一つです。

遺伝的な要素もあるようですが、ほとんどの場合、突発的に発症するようです。

FIPなどと同じで、直接的な発症の原因は、わかりません。

血を固める役目の血小板が減少する事によって、血が止まりにくくなったり、紫斑のような痣ができたり、血尿血便、酷い場合には目や鼻からも出血が見られるそうです。

タリーの場合は、風邪のような症状があり、便に粘膜のようなものが混ざっていました。



午前中、動けない私の代わりに、メンバーYさんが病院へ搬送。

病院に行って、血液検査をしてもらうと、肝臓機能は正常値なのに黄疸が出ていて、血小板がほぼ0状態。

「やっかいな血液の病気も考えられます。」と、言われたそうです。

ひとまず輸液とステロイドを打っていただいて、帰って来ました。



翌日、輸液が効いたのか、ステロイドが効いたのか、少し元気になっていましたが、やはりYさんにお願いして病院へ。

「血小板減少症と、告げられました。」と、メールが。。。

また血液検査と輸液、ステロイドを。



3日目の今日、やはり少し元気になって、風邪のような症状はなくなりました。

タリーを連れて、メンバーCちゃんと一緒に病院へ。

また血液検査をしてみましたが、ステロイドでの劇的な変化はありませんでした。

他にも、治療法はあります。

ただし、どれも体に負担がかかるものばかりだそうで。。。

血小板増加を促すためにビンクリスチンの投与(静脈注射)についても説明していただきましたが、猫への投与は注意が必要であると。

輸血や造血剤は、どうかと訪ねましたが、急場しのぎにしかならないと言われました。

とにかく今日の時点では、ステロイドの分量を少しだけ増やす事に。

ステロイドの副作用の怖さは、知っているので継続して使いたくはないのですが、貧血の症状を手っ取り早く抑えなければ、タリーの命に先はない訳です。

幸い昨日から食欲はあるので、なんとか体力をつけてもらって、他の治療法も模索してみようと思います。







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